ながれ星~あなたの願いがかないますように~

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新作の詩

真冬の夢

2012年01月08日

遠ざかる夢を追いかけて 君は走ろうとする

僕が追いかけても追いつけない

 

遠ざかる夢を追いかけて 君は走ろうとする

追いつけないほど 君は走る

 

 

どうして君は走るのか

どうして君は夢を追いかけるのか

 

最初は僕は君が なぜ走るのかわからなかった

それを君が教えてくれた

 

夢というのは追いかけないと叶えられない

夢というのは追いかけないと実現しない

 

 

君の夢は何?

君の夢をぼくに話してくれ

 

僕にできることは協力するよ

手助けをしたいんだ

 

そうさせてくれ お願いだから

君の夢をいっしょに見よう

 

 

遠ざかる夢を追いかけて 君は走ろうとする

遠ざかる夢は何かと君に聞いたら

君は僕を指差した

 

僕は意味がわからなかった

君の夢は僕のこと?

 

 

君は気づいてたんだね

僕の心が君から離れようとしていたことを

 

それは君の誤解さ

僕の心は君から離れたりしない

少し疲れていただけさ

 

君がそう感じたのは僕が悪かった

むしろ真冬の季節

君への思いは大きくなっている

 

僕がそのことをを君に話したら

君は涙を浮かべて泣いた

 

 

君の夢は僕

君の夢は僕のこと

 

僕といっしょに幸福になろう

いつまでも君といっしょさ

遠ざかる夢なんて言わせない

 

 

真冬の夢は覚めたりしない

 

真冬の夢は覚めたりしない

 

君の残照

2011年11月09日

秋の夕暮れ  一人でこの浜辺に来て見たよ

小さなさざなみ打ち寄せて 足元を濡らした

  

水平線に沈む夕陽が ぼくを照らして

頬を流れる ぼくの涙を光らせる

 

 誰が言ったのだろう 時間が解決するなんて

どうしてなんだろう  こんなに切ない気持ちになるなんて

  

来て見てよかったのかな 

君の残照だけが浜辺に残る

 

 

 

秋の夕暮れ  一人で浜辺のカフェに来て見たよ

あの時と同じいつものコーヒー飲んだけど

  

いつものカップ、いつもの音楽、いつも変わらない

ただ君がいないことだけがいつもと違う

  

どうしてなんだろう  君がいなくなるなんて

なぜなんだろう  これがぼくがうける運命のいたずら?

  

だれも思っても見なかった

君の残照だけがカフェに残る

 

 

 

秋の夕暮れ  一人でこの浜辺に来て見たよ

海から吹く風が 頬をぬらした涙を乾かす

  

水平線に沈んだ夕陽が 君との別れを思い出し

消そうしていた君の姿、君の思い出がよみがえる

 

 誰が言ったのだろう 時間が解決するなんて

どうしてなんだろう  こんなに切ない気持ちになるなんて

  

来て見てよかったのかな 

君の残照だけが浜辺に残る

  

君の残照だけが浜辺に残る

 

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